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専門家の声

生活意欲や生活の質(QOL)の維持・向上のために、各分野の専門家の声をお届けします。

医療法人アスムス
理事長
太田秀樹先生

究極の緩和ケア~人生の最期まで好きなものを

「先生、実は昨夜、大好きだったえびのてんぷらを、美味しい、美味しいといって食べたんです。あれが最期の食事になったんですが、ほんとうによかったです。ありがとうございました。」私が在宅でお看取りをした胆のう癌の99歳(女性)のご家族との会話です。医師の立場では、あの病態で、てんぷらを食すことができたことにも驚きましたが、好物を食べて命を閉じたことに対しての、家族の満足ははかりしれません。臨終の場面なのですが、一生懸命介護したちょっと誇らしい達成感のなかで、悲しさだけに沈んでいるわけではありません。

今、在宅で最期まで希望する高齢者やがん患者が増えています。在宅終末期医療に関するフォーラムに参加すると、在宅看取りの体験を自慢げに報告されるかたがいらっしゃいます。しかし、その反面、どうしても悔やまれると無念さを語るご家族がいらっしゃいます。

清々しいお顔で語られるご家族に共通する点は、ご本人の希望に応える終末期をお世話できたということですが、後悔にも似た発言は望みを叶えられなかったというものです。私が驚くのは、望みとは、ほとんどが食にまつわることなのです。ビール好きだったのに医師の許可が…、ステーキが好物だったのに食事を止められたまま…このように、食事は終末期医療の満足度を大きく左右する要因となっています。

食べることは生物が命をつなぐために不可避な営みですが、私たちには、文化としての意義が深く、さらに、生きがいになっている場合も少なくありません。ところが、高齢化して義歯に不都合があったり、脳卒中の後遺症だったりで、食事を咀嚼して、嚥下することが出来ない人が数多くいます。従来は、調理法を工夫したり、離乳食のような形態で食したりすることが一般的でしたが、そこには、彩りやその美しさで食事を愛でる日本ならではの食の伝統を感じとることは出来ません。さらに、ステーキが食べたいとなると、食形態の工夫だけでは対応できません。このような状況のなかで、「あいーと」の登場は、食の大革命といえるでしょう。

人生の終焉まで好物を食べて、そして召される。まさしく究極の緩和ケアを可能にしてくれたのです。

医療法人社団 福寿会 
福岡クリニック 在宅部
栄養課 課長 管理栄養士 
中村育子先生

在宅訪問栄養食事指導における摂食嚥下障害患者のあいーと活用事例

私は、福岡クリニック在宅部に所属する管理栄養士で、在宅療養されている方へ栄養食事指導を行っています。在宅訪問栄養食事指導は、通院困難の在宅患者様に対して、医師が栄養・食事の管理が必要と判断した場合に受けることのできるサービスです*1。
在宅では病院、施設と異なり、介護力の低下、経済的問題、独居による孤独感から食事摂取量が低下し、栄養状態が悪化する場合があります。生活を支援する職種であるケアマネジャー、ホームヘルパー等からは、生活上の変化についての情報提供をもらいます。口腔内に問題がある場合は、管理栄養士が一番気づきやすい職種ですので、ケアマネジャーに歯科医師の提案を行うこともあります。訪問栄養食事指導は月2回までのサービスですので、ホームヘルパー、ケアマネジャーに同行してもらって、栄養指導の内容を覚えてもらい、私が訪問していない時でも、食事の注意を行ってもらっています。これは疾病の改善や栄養状態の改善に効果的です。またサービスを調整するケアマネジャーや実際に買い物や食事作りを担うヘルパー等への情報共有も欠かせない仕事の一つです*2。

私が経験した事例ですが、認知症で飲み込みの機能が低下しており、ミキサーにした食事しか食べられない方がいらっしゃいました。しかし、ご本人は出される食事への不満をお持ちで、食事を作るご家族も困っている状況でした。そんな時、私が摂食回復支援食「あいーと」を紹介したのです。「あいーと」は見た目が通常の食事なのに、舌でつぶせるほど軟らかい食事ですから、この方にはぴったりな商品だと思いました。見た目が普通の食事ですから、その方は違和感なく食事を摂ることができ、ご家族も安心されていました。
見た目は通常の食事でありながら、軟らかくするのは、家庭での調理では限界があります。こういった商品を上手く活用することで、食事摂取を進め、家族の不安も負担も減らすことができるのですから、是非うまく活用してもらいたいと思います。

*1:厚生労働省が定める特別食等を必要とし、医師が家庭での栄養や食事の管理が必要と判断した場合に受けることができるサービス
▼詳しくはこちらをご覧ください
http://www.houeiken.jp/qa.html

*2:介護保険でのサービスの場合は、ケアマネジャーが介護サービスを調整します。

ライフバランス薬局
代表取締役 薬剤師
小縣悦子先生

検査と薬でセルフメディケーションをサポートする薬局

みなさんは、『薬局』にどのようなイメージをお持ちでしょうか。処方せんがなければ入れないところと考えていないでしょうか。私はこのライフバランス薬局を開局するにあたり、地域の方々に気軽に入ってもらえる薬局を目指しました。大きなテーブルは患者さんに安心感を与え、外から見える店内は、明るく、一見すると薬局には見えないかもしれません。
 また、セルフメディケーションをサポートするために検体測定室を設置しています。自己採血による血液検査のほか、身長、体重、血圧、骨状態(骨密度)などいつでも簡単に測定することができます。その結果から時には受診を促したり、貧血や骨状態などは、服薬している薬の効果を数字で実感してもらい、服薬コンプライアンスの向上に繋げています。
 当薬局には、処方薬だけでなく一般用医薬品、病者用食品、介護用食品、栄養補助食品など豊富に取り揃えています。退院後、自宅での食事の準備に困っている人、どこで商品を買えるのかが分からない人は少なくありません。栄養素に制限がある食事を摂る方、噛む力が弱く軟らかい食事を好む方など自宅での食事の課題は様々です。それぞれの課題に対応できる商品を揃えていくうちに、数百点もの商品が並ぶ薬局になりました。
 摂食回復支援食「あいーと」は、食材の形があるのに軟らかい、他にはない商品ということで、当薬局でも取扱いがあります。家族と同じものを食べられる素晴らしい商品だと思います。本人にとっても家族にとっても満足度が高いのではないでしょうか。見た目が普通の食事ですから、あいーとであれば食べてもらえると、喜んで購入されるご家族や、あいーとを求めて遠くから足を運んでくださったご家族もいらっしゃいました。
 薬だけでなく、食事についても困ったことがあれば、是非当薬局にご相談いただければと思います。いつでも気軽にお越しいただける薬局を、これからも目指してまいります。

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